はじめまして、当ホームページの管理人中島と言います。

 パソコン暦20年近くなり、最近はPHPなどのプログラムを勉強中です。

 当ホームページで紹介している情報は、できるだけ正確になるように調査しておりますが、間違っている可能性もありますので、操作や作業は自己責任でお願いします。

 また、テクニック編ではレジストリ操作の方法も載せてありますが、レジストリ操作は失敗するとWindowsが起動しなくなる可能性がありますので、事前に復元ポイントの作成とデータのバックアップをしておく事を強くお勧めします。

 

基本説明(ショートカット編)

 ショートカット編では、パソコンを操作する上で便利なショートカットを紹介しています。

 ショートカットはソフトウェアのバージョンによって変化するメニューなどの配置と違い、大体共通して使用出来ますので、一度覚えてしまえばバージョンアップした場合に楽になります。

 ショートカットとは、ソフトウェアのメニューやマウス右クリックのメニューを使用せずに、キーボード上のキーを使用して、直接ソフトウェアに指示をするための操作です。

 ファンクションキーは単独で動作するショートカットキーですが、CtrlやAltなどは組み合わせて使用します。たとえばCtrl+Cとあれば、Ctrlキーを押しながらCのキーを押すなどです。

 ショートカット編で使用する主なキーの説明をします。→キーボート図(ノートPC)

操作キー

動作説明

Ctrl

コントロール

使用頻度が多く、マウスと併用して使うと便利。

Alt

オルト(アルト)

使用頻度は少ない。

読み方は“オルト”でも“アルト”どちらでも良いようです。

Shift

シフト

「コピー」や「切り取り」で記憶した情報を、ほかのソフトに貼り付ける。

※コピー(切り取り)した種類によってそれぞれ動作が異なる。

Win

Windowsキー

キーボードにあるウィンドウズのマーク。パソコンやキーボードメーカーによって若干マークが違う。

F1

F12

ファンクションキー

単独で配置されたショートカットキー。組合せで使用する場合もある。

ソフトウェアによってそれぞれのキーに割り振られている動作が違っている。

マウスの右クリック

マウスの右クリック、ドラッグの後は離す動作を示します。

マウスの左クリック

マウスの左クリック、ドラッグの後は離す動作を示します。

Ent

エンター

「確定」や「改行」に使用される。

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